# Copyright (c) 2014 by Michael Zahniser
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mission "First Contact: Quarg"
	name "ファーストコンタクト : クオーグ"
	landing
	source
		attributes "hai quarg" "human quarg"
	on offer
		log "諸派" "クオーグ" "クオーグは背が高くてやせている、謎めいた異星人だ。とても小さな惑星で進化したので、人間なら息ができないほど薄い大気しかない世界でも不自由なく生きていける。クオーグが宇宙飛行を始めたのは数百万年まえだ。その多くは人工的に作られたリングワールドに住んでいて、そのひとつは人類宙域にもあった。クオーグは意識をもつほとんどの種とは争いなく生きていて、主張によればドラクという名のずっと古くからの種とも連絡をとりあっている。"
		log "諸派" "ドラク" "一般に、ドラクはもっとも古くから生きている種だと考えられている。クオーグによれば、ドラクは銀河の平和維持部隊や警察のような役目をつとめているのだそうだ。そしてどこかの種が恐るべき武器を発明し、絶滅に突きすすみそうなら干渉するのだと。"
		conversation
			"あなたはまえにクオーグを写真やビデオで見たことがあった。しかしクオーグが所有する宇宙港に来たのはこれが初めてだ。建築様式はまさに異星的だった。居心地悪く感じるほど高い天井、奇妙な色使い、そして正しい角度でつながっているようにはほとんど思えない壁。クオーグ自身もそれと同じく奇妙だ。あなたより高くそびえ立ち、3 メートル近くもある。その足は地面でうしろに曲がっていて、うしろ足で歩く犬のようだ。そしてクオーグは優美に動き、ほとんど音をたてなかった。"
			"	目にするクオーグの大半は、全身を灰色の濃淡か、ほんのわずかに色味を帯びた装いで包んでいる。クオーグの装いは色ではなく質感を軸にしているらしい。粗く織った布と細かく織った布、トカゲの鱗や敷石のような模様、そして時折、海綿のような素材の飾り房。その肌は濃い灰色で、時にその下に緑や青や茶の気配がのぞき、爬虫類のような細かい鱗の模様がある。だがその目が人をはっとさせるのは、ひどく人間に似ているからだ。ただし緑や青や茶ではなく、金や紫の虹彩を持つ者もいる。毛はないが、多くは小さな布の帽子や頭巾をかぶっている。"
			"	クオーグのひとりが、ぽかんとしているあなたに気づいて近よってきた。そのクオーグはしゃがんだので、目の高さがあなたの目と同じになった。それからそのクオーグが言う。「こんにちは」。その声は深く、アコーディオンのようでもあり、ミツバチの巣のぶんぶんいう音と星間船のエンジンの低いうなりが混ざったようでもあった。"
			choice
				"	「こんにちは」"
			"	ゆっくりと慎重に、そのクオーグは言った。「おまえは新しくここにいると思う。おまえは観光客と呼ばれる者か ?」"
			choice
				"	「はい」"
				"	「いいえ。わたしは商船の船長です。ここへは積み荷の売買に来ました」"
			"	「わかった」。そのクオーグはゆっくりとまばたきした。クオーグのまぶたは上下ではなく左右にある。その他の点ではとても人間に似ためだったので、これには動揺してしまった。「多くの人間がわれわれを見るとたくさんの質問をする。そしてわれわれクオーグはたくさんの人間の寿命を生きる。だからこの者がおまえたちと話すのは負担にはならない」"
			
			label choice
			choice
				"	「クオーグについて教えてくれませんか ?」"
					goto quarg
				"	「銀河にはほかの異星種もいるんですか ?」"
				"	「あなたと話せて光栄でした。でも質問はありません」"
					decline
			
			"	「たくさん。そのほとんどが若い。クオーグよりはるかに若い。多くはばかだ。すこしは賢い。多くは星々の間の古代の道にそってだけ旅をする。すこしは旅をするのに道を必要としない。ある者は思いのままに銀河の形を作りかえる。しかしクオーグはほかとはちがう。なぜならわれわれには他の種がむやみに欲しがるものがないからだ」"
			choice
				"	「どういうことなんですか ?」"
			
			label quarg
			"	「われわれクオーグは銀河のすべての種のなかでも独特なものだ。われわれの種は巨大ガス惑星の衛星が、惑星のもっとも小さいのが始まりで、それはとても薄い大気しか集めなかった。われわれはハイやコラス、その他の種が望む世界に、多くの歩を踏むことができない。そしてわれわれの故郷のような世界では、とても空気が薄くておまえたちには呼吸ができないだろう。われわれの肺はとても微細ゆえに。われわれは古い種族であり、スポーツや気まぐれで殺すことはない。だからドラクはわれわれに贈り物をくれた。われわれは他の種族の間を通っていって、望む場所に定住し、みんなと友だちになる。なぜならあえてわれわれの敵になる者はいないからだ」"
			choice
				"	「ドラクとは何者ですか ?」"
					goto drak
				"	「どうしてだれもあなたたちの敵になろうとしないんです ?」"
			
			"	「なぜならわれわれはとても強いからだ。それにドラクと話をするからだ」"
			choice
				"	「ドラクとは何者ですか ?」"
			
			label drak
			"	「ドラクはもっとも歳をとった生き物だ。最初に生まれた者ではない。その者たちはいなくなってずいぶんたつゆえ。だからもっとも歳をとった生き物だ。ドラクはそれでも星々よりはるかに若い。ドラクは星々の間の小道を手入れして育てた。旅をしてほかの者と戦争をしそうな種の道はすべて切りはらった。そしてドラクはその小道のむこうを旅する秘密をにぎっていて、それに値する少数の者にだけ秘密を教えてくれる。それで平和が広げられる」。そのクオーグは片手で胸をたたいた。クオーグがその数少ない者のなかにいると言っているのだ。"
			"	「ドラクが戦争にうといわけではない。惑星や月や、星々でさえ戦争に使いつくしてしまい、もう残っていない。しかしそれから分別を学び、もう戦争をすることはなかった。人間の年で何百万年もだ。ドラクは近くに住んでいるが、つきあいを避けている。他の種族の出来事に干渉するのは、その種族の絶滅や、品位を乱す戦争技術の使用を妨げるときだけだ」"
			choice
				"	「われわれ人類はおたがいにずいぶんと破滅的な武器を使ってきましたが、それを止めにきてくれる異星種はいませんでしたよ」"
				"	「えー、ドラクが干渉せざるをえなくなるほど悪いことは、まったくなにもせずにいられればと思います」"
					goto closing
			
			"	「おまえたちがなにをしたって ?　原子を目覚めさせた ?　それよりはるかに悪い武器がある。惑星を焼きつくす。星々を消し去る。時空の組織そのものを切り裂く。その混沌の武器は、おまえたちのようなむこうみずな種族がまだ思いつくこともできないようにと心から願うものだ。こういうことがドラクの注意をひく。なぜならドラクはかつてこの銀河を破壊しそうになったのであり、またそのようなことが繰りかえされるのは許してはならないからだ」"
			choice
				"	「まあ、そんな危険な技術が存在するなら、その技術が使用されるのをドラクはうまくじゃましつづけてほしいですね」"
			
			label closing
			"	「人間、わたしもそう願っている」。クオーグ立ちあがり、またあなたより高くそびえたった。「おまえが平和を求めるかぎり、われわれの世界はいつでもおおいに歓迎する」。そのクオーグはあなたにおじぎした。それもクオーグのしぐさなのか、あるいは人間の習慣をまねたのかどうかはっきりしなかったが、あなたも返礼としておじぎをする。そしてクオーグは静かに歩み去った。"
				decline



mission "First Contact: Kuwaru Efreti"
	name "ファーストコンタクト : クワル・エフレチ"
	landing
	source "Kuwaru Efreti"
	to offer
		has "First Contact: Quarg: offered"
	on offer
		conversation
			"過去の経験からすると、クオーグがいそいだり興奮したりして近づいてくるなどという動きを見せたことはなかった。しかしあなたがこのステーションに着陸すると、クオーグの集団があなたの方に走ってくる。クオーグならこれくらいだろうと思っていたよりもっと速かった。1 〜 2 分のあいだ、クオーグはあなたのことをただぼんやりと見つめ、クオーグの言葉を使って仲間うちで話しあっていた。あなたは 「ニンゲニ」 と、おそらく 「チキュア」 という単語が聞こえたように思った。"
			"	やっと人間の言葉を話すクオーグが現れた。あるいはすくなくともそうしようと努力する者が。そのクオーグが言う。「あいさつする、驚くべき逗留者。おまえはいずこへ向かっているか ?　そしてなにゆえ不穏なコラスの墓場のここわれわれを訪れたか ?」"
			choice
				"	「ここにはただ探検に来ただけです。コラスについてもっと教えてもらえませんか ?」"
				"	「ここへはコラスがどうなったのか知ろうとして来ました」"
			"	「ああ、愚かなコラス」 と、クオーグが言った。「かつては強大な帝国が、今は悲しいことに分裂して衰えた。自分たちの思考兵器が、今は勝手気ままですべてに敵意をもつように育ち、生き残りを狩りたてる。そしてコラスが一部も、大罪のおかげで追放の身となった」"
			choice
				"	「コラスがかかわったのはどういう罪なんですか ?」"
					goto crimes
				"	「どういう意味ですか ? 『思考兵器』 とは ?」"
			"	「ロボット宇宙船、そしてそれを作る自律工場だ。今は生きる者に指示されないにもかかわらず、ロボットたちはいまだに再生しつづけ、無情な戦争におたがいを遂行している。あの船を心せよおまえはここの北や東をさまようべきだ。ふるう武器は多様で奇妙なものゆえ。そしておまえに差し向けるわれわれはあの宙域が行く先に救援できない」"
			choice
				"	「『罪』 と言いましたが、コラスがかかわったのはどういう罪なんですか ?」"
			"	「それのわれわれが話さないだろう。おまえたちを呼び覚ますわれわれがつづくにコラスの歩みを望んではいけないから。しかしあの忌まわしきものの残骸を目にして、それを戒めとできる」"
				goto korath
			
			label crimes
			"	「それのわれわれが話さないだろう。おまえたちを呼び覚ますわれわれがつづくにコラスの歩みを望んではいけないから。しかしあの忌まわしきものの残骸を目にして、それを戒めとできる」"
			choice
				"	「『思考兵器』 と言いましたが、それはなんですか ?」"
			"	「ロボット宇宙船、そしてそれを作る自律工場だ。今は生きる者に指示されないにもかかわらず、ロボットたちはいまだに再生しつづけ、無情な戦争におたがいを遂行している。あの船を心せよおまえはここの北や東をさまようべきだ。ふるう武器は多様で奇妙なものゆえ。そしておまえに差し向けるわれわれはあの宙域が行く先に救援できない」"
			
			label korath
			"	このリングワールドに住むコラスがひとり通りかかったので、あなたたちは話を中断した。そしてクオーグが言う。「友コラス、人間に会え」"
			"	「<fullname>です」 と、あなたは言って、無意識のうちに手をさしだしていた。コラスはあなたと握手はしなかったが、かわりに両手をあげて手のひらをあなたの方に向けてあいさつをする。コラスはなにか自分の言葉でしゃべり、いそいで離れていった。"
			"	クオーグがあなたに言った。「コラスのなかのひとつの派閥が平和を求めている。『コラス・エフレチ』 だ。その者たちは自分たちをそう名づけた。『コラスの友人』 という意味だ。このコラスはわれわれの保護下にあり、おまえを傷つける意図はない。しかし、おまえたちの言葉は話さない。ここでは人間は珍しいからだ。疑問にほかをあるか ?」"
			choice
				"	「友好的なコラスはわたしにコラスの技術を売ってくれるでしょうか ?」"
				"	「どうしてあなたたちはそのロボットを全滅させないんですか ?　そのような脅威になっているなら ?」"
					goto destroy
				"	「いいえ。でもお会いできてうれしかったです」"
					decline
			"	「あのコラスの世界を訪ねてみろ」 と、クオーグが言った。「おまえの言葉はわからないだろうが、おまえは如才ないし、言葉なしの話すこともできよう。ものを指したりしてだ」。あなたはクオーグに時間を取ってくれたことで礼を言う。そしてあなたをぼんやり眺めていたクオーグの群衆はゆっくりと散っていった。"
				decline
			
			label destroy
			"	クオーグは歯をかちかちいわせた。クオーグにとっての笑いに相当するのだろう。「ロボットの片方が相手が全滅させて、われわれを仕事の減らしてくれると期待していたのだ。しかし悲しいことに完全に互角だった。われわれはロボットたちの拡大をかわりに抑制するだけにした。消せない火は隔離して待つのと燃えつきるかのごとくだ」。あなたはクオーグに時間を取ってくれたことで礼を言う。そしてあなたをぼんやり眺めていたクオーグの群衆はゆっくりと散っていった。"
				decline



mission "Quarg Satellites"
	minor
	name "クオーグのスキャナーの配置"
	description "しるしをつけられたそれぞれの星系に向かい、クオーグのスキャン衛星を配置せよ。それから<destination>へ行き、報酬を受けとること。"
	source
		near "Umbral" 1 3
		government "Quarg"
		not planet "Humanika"
	waypoint "Kappa Centauri"
	waypoint "Graffias"
	waypoint "Antares"
	waypoint "Han"
	to offer
		has "main plot completed"
		has "First Contact: Quarg: offered"
		not "Coalition: First Contact: offered"
		"pirate attraction" <= 1
	on offer
		conversation
			"宇宙港にいるあなたに気がつくと、クオーグがゆっくりと近づいてくる。「ごあいさつ申しあげる、人間の友。提案を聞く時間があったりはしないだろうか ?　いくつかスキャン衛星を配置する手伝いをしてもいいと考えるパイロットをさがしているのだ」"
			choice
				"	「いいですよ。どこに配置するんですか ?」"
					goto where
				"	「なんのための衛星なんですか ?」"
				"	「時間がなくて、できません」"
					decline
			"	「この領域、南部のむこうの端の人間を助けるためだ。到来する攻撃にたいしてもっとよく準備される。そのうえ星系を通りぬける船の動きを追う役にたつ」"
			choice
				"	「それなら助けたいですね。どこに配置するんですか ?」"
					goto where
				"	「助ける ?　どうしていきなりそこの人びとを助けたいなんて思ったんです ?」"
				"	「じつは今、銀河のべつの地方へ向かっているんです。すみません」"
					decline
			"	「どうして ?」。クオーグがちょっと間をおいた。「おまえはまちがいなく、愚かな暴漢がこの領域全体を悩ましているのを知っている。われわれはここで暴漢に対処できるが、ふつうは遠くまで旅しない。全面的な平和を促進するために、もうこれ以上の不必要な殺りくをせずに、さらに遠くの攻撃を阻止する処置をこうじるのは、ちょっとした好意なのだ」"
			choice
				"	「それなら助けたいですね。どこに配置するんですか ?」"
				"	「じつは今、銀河のべつの地方へ向かっているんです。すみません」"
					decline
			label where
			"	「<waypoints>だ。終わったら、ここへ戻ってこい。<payment>の報酬を受けとれる」"
			"	あなたは船に到着するとすぐに、さまざまなクオーグが積みこみロボットといっしょにいるのを見つけた。4 つの衛星をあなたの船の船倉の中に入れている。衛星は三角形のピラミッドのような形をしていて、大きなピラミッドのそれぞれの先端が、もうひとつ小さめな三角形のピラミッドに接していた。この距離からではよくわからなかったが、小さなピラミッドの先端にももっと小さなピラミッドがついているのだろうかと、あなたは疑問に思った。装置のそれぞれは、おおまかに言うとあなたの体の大きさの半分くらいだ。しかしおそらく、重さはあなたの体重よりずっと重いのだろう。"
				accept
	on enter "Kappa Centauri"
		dialog "あなたは船倉を開け、クオーグのスキャナーが虚空へただよっていくのにまかせた。"
	on enter "Graffias"
		dialog "彼らのスキャナーを配置しながら、かつて奴隷植民地だったこの惑星を眺め、クオーグはポイズンウッドの歴史を耳にしていて、だから監視に手を貸すことにしたのだろうかと考える。"
	on enter "Antares"
		dialog "あなたはクオーグのスキャナーを解放して、船から出ていかせた。"
	on enter "Han"
		dialog "ここの惑星の住民は、たまにある海賊からの貢ぎ物の要求を気にしていないようではあるが、たぶんここでの海賊の影響力が減ったと認めることになるのだろう。クオーグのスキャナーが、ほんとうにその役にたつとしたらだが。"
	on visit
		dialog phrase "generic waypoint on visit"
	on complete
		payment 263000
		dialog "着陸してみると、クオーグがひとり接舷所のすぐそばで待っていたのに気がついた。クオーグはあなたに <payment>を手渡すと、あなたの助力に礼を言った。"



mission "Lagrange Ring: Cargo"
	minor
	name "人間の建設材料"
	description "<stopovers>へ向かって<cargo>を受け取り、それをすべて<destination>へ届けよ。そこではクオーグが、リングワールドの最初の区画を人間の訪問者に開く支度をしている。"
	cargo "建設資材" 254
	source
		near "Enif" 1
		government "Quarg"
		not planet "Humanika"
	stopover "Chiron"
	destination "Lagrange"
	to offer
		has "First Contact: Quarg: offered"
		"pirate attraction" <= 3
	on offer
		conversation
			"宇宙港で、クオーグの一団がたくさんの人間の船長と話をしている。うなずいて、いまから船へ戻っていく船長もいた。そのいっぽう、ほかの少人数は残ったまま、さらにすこしクオーグと議論しているように見える。"
			choice
				"	(加わって、なにがおきているのか見てみる)"
				"	(無視する)"
					decline
			"	あなたは一団に加わった。そしてクオーグのひとりが注意をあなたのほうへ向ける。そのあいだにも、ほかのクオーグは人間の交易商と話をしていた。"
			"	「おまえも貨物の役務を提供してもいいと思う者になるつもりなのか、船長 ?」 と、クオーグはたずねたが、そのあいだずっとデータパッドの確認をしている。それはどうも、ここに駐機している船に関係があるらしい。「この領域のおまえたち人間には、要求される船倉の大きさをもつ者が多くない。貨物船団にふさわしい防衛力をもつ者などなおさらだ。われわれは、基準を満たしたうえで助力するつもりのある者になら、まずまずの支払いをしてもいいと思っている」"
			choice
				"	「ほかの船長たちもこれをやっているんですか ?　どれだけ多くの船倉が必要なんです ?」"
				"	「いまはこれ以上貨物の仕事はさがしていないんです。すみません」"
					decline
			"	「多くはすでに手助けをすると同意した。しかしまだずっとたくさん必要だ。手助けに同意した者はみんな人類宙域の異なる場所に向かっている。まちがいなく注文した材料を持ってくるためだ。"
			"	「<system>の恒星の周辺に建設中であるわれわれのリングワールドは、人間が訪問するために特別に開設された区画をすぐにもつことになっている。われわれは、その区画の内部様式や装飾を人間の標準的なものに近づけたいと考えているのだ。だから能力ある船長全員に助力を依頼している。おまえはそのような船長のひとりだ。手助けするつもりはあるか ?」"
			choice
				"	「わかりました。興味をひかれました。どこに行って積み荷を拾えばいいんですか ?」"
				"	「すみませんが、いまは貨物の仕事はなにもさがしていないんです。ちょっと知りたかっただけなんですよ」"
					decline
			"	クオーグはすこしデータパッドをいじくってから、言った。「おまえは<stopovers>で <cargo>を引き取ってから、その積み荷を<destination>へ配達する。この役務では <payment>支払われるだろう。無事でな、人間」"
			"	クオーグは腰をかがめてあなたにあいさつをする。そしてそちらも好奇心をそそられていた、ほかの商船の船長と話すために離れていった。"
				accept
	on stopover
		dialog "厳しい監督のもと、<cargo>があなたの船に積みこまれた。積み荷のそれぞれが注意深く勘定されている。"
	on visit
		dialog phrase "generic missing stopover or cargo"
	on complete
		payment 953000
		conversation
			"あなたの船とまったく同じように、ほかの人間の貨物船や船団がいくつも到着していた。そしてクオーグから細心な確認をうけている積み荷もだ。クオーグは自分たちの機械を使って荷降ろしをしている。すべての船から降ろされる積み荷は、何万トンにもなるにちがいない。"
			"	自分の積荷の荷降ろしが半ばまで進んだ頃、クオーグの一人が近づいてきて<payment>を手渡す。"


mission "Lagrange Ring: Cargo Job"
	name "人間の建設材料"
	description "<stopovers>へ向かって<cargo>を受け取り、それをすべて<destination>へ届けよ。そこではクオーグが、リングワールドの最初の区画を人間の訪問者に開く支度をしている。"
	job
	repeat
	cargo "建設資材" 98
	source
		near "Enif" 1
		government "Quarg"
		not planet "Humanika"
	stopover
		near "Alpha Centauri" 0 1
	destination "Lagrange"
	to offer
		has "Lagrange Ring: Cargo: done"
		random < 1
	on stopover
		dialog "厳しい監督のもと、<cargo>があなたの船に積みこまれた。積み荷のそれぞれが注意深く勘定されている。"
	on visit
		dialog phrase "generic missing stopover or cargo"
	on complete
		payment 341000
		dialog "入念な荷降ろしが半ばまで進んだ頃、クオーグの一人が近づいてきて<payment>を手渡す。"



mission "Ask Quarg About Coalition Early"
	name "クオーグに昔の連合のことをたずねる"
	landing
	to offer
		has "First Contact: Quarg: offered"
		has "Coalition: First Contact: done"
		not "joined the lunarium"
		not "joined the heliarchs"
	source
		attributes "hai quarg" "human quarg"
		attributes "station"
	on offer
		conversation
			"あなたは連合とヘリアーチに会っていた。そのヘリアーチは、クオーグが連合宙域に建設したリンクワールドの中からその宙域を統治していて、「クオーグの圧制者を倒した」 と主張している。ここでクオーグを見つけて、クオーグの側から見た話を聞いてみたいか ?"
			choice
				"	(はい)"
				"	(いいえ)"
					decline
			"	あなたは近くを通りかかったクオーグを呼びとめ、クオーグの側から見た連合についての話を聞かせてくれるかとたずねた。"
			"	「ああ、するとおまえは愚かな連合に出会ったんだな」 と、クオーグが話しはじめる。「連合はかつて 3 つの将来有望な種だった。ほかの者たちの卓越した業績を横領しようという、あさはかな欲望に屈服するまえはな。"
			"	「連合のすべてがけちな泥棒というのではないが、嘆かわしいことに連合がなった文明は、いま狂信的な軍隊に統治されている。まちがいなくおまえにわかっているとおり、あの恥知らずのヘリアーチのことを話していた」"
			choice
				"	「連合があなたたちを倒したというのは、ほんとうなんですか ?」"
					goto defeat
				"	「あの人たちが教えてくれたことはほんとうなんですか ?　あなたたちが抑圧をして、発展を妨害したと言うんですが」"
					goto oppress
			label defeat
			"	ちょっとのあいだ、クオーグは歯をかちかちいわせていた。そしてちょっとしかめっ面をする。「われわれを見くびるな、人間。われわれは大勢いる。そして強い」。クオーグは一瞬話をやめた。顔から表情が消えている。まるでなにかを思いだそうとしているかのようだ。「われわれの所在地を維持するために、何十億も虐殺するよりはよいと知っていただけだ」"
				goto end
			label oppress
			"	「もちろんちがう。おまえはわれわれが人類にそのようなことをしているのを見たことがあるか ?　あるいは、おまえがジャンプドライブを使った旅路で到達した、ほかのいかなる異星種にたいしてもだ。ヘリアーチは、ほかの狂信的な軍隊のどれとも同様に、われわれを攻撃する正当性を示すためのいいわけをでっちあげているにすぎない」"
			label end
			"	あなたがほかになにか聞くこともできないうちに、クオーグは別れを告げて、歩き去っていった。"
				decline



mission "Quarg Pug Arfecta Warning"
	name "クオーグ: パグ・アルフェクタ警告"
	minor
	landing
	source
		attributes "hai quarg" "human quarg"
		attributes "ringworld"
	to offer
		has "First Contact: Quarg: offered"
		has "ship model: Pug Arfecta"
	on offer
		conversation
			branch flagship
				has "flagship model: Pug Arfecta"
			"着陸するや否や、クオーグの群れがあなたの護衛艦の一隻、パグ・アルフェクタの周りに集まっているのが見える。その船の船長は、クオーグに囲まれて動揺した様子だ。クオーグの基準で見てもかなり背の高い一人に問いただされているらしい。船長は辺りを見回し、あなたを見つけてそちらを指さす。するとクオーグたちはこちらへやって来る。背の高いクオーグはあなたを見下ろすように立ち、射抜くような視線を向ける。"
				goto choice
			label flagship
			"船を降ろすや否や、クオーグの群れが周りに集まり始める。降りようとすると、かなり威圧感のあるクオーグが出口を塞いでいる。クオーグの基準で見ても背が高く、あなたを見下ろすように立って、射抜くような視線を向ける。"
			label choice
			"	「おくるみの赤子が竜を手なずけ、今やそれに乗って空を駆け、見境なく火を吐かせているかのようです」と、それは瞬きもせず視線を外さないまま言う。"
			choice
				"	「話せば長いのですが……」"
					goto evasive
				"	「正しき反逆の行いでした」"
					goto righteous
				"	「パグは自分たちを神だと思っていますが、神は死んだのですから……」"
					goto anarchy
				"	「気に入ったものがあったので、自分のものにしました」"
					goto greedy
			label evasive
			"	それは鼻で笑う。「どうやってそうなったかは問題ではありません。"
				goto end
			label righteous
			"	「では、あなたは自分を救い主か革命家のつもりでいると」とクオーグは、おそらく皮肉と思われる調子で言う。"
				goto end
			label anarchy
			"	「では、彼らが間違っていると示してやろうと」とクオーグは、ほとんど面白がっているような、あるいは信じがたいとでもいうような調子で言う。"
				goto end
			label greedy
			"	「まさにおくるみの赤子ですね……"
				goto end
			label end
			"	「警告いたします。人間よ、あなたは自分が何を手にしているのかを、どれほどの武器を振るっているのかを分かっていません。"
			"	「我々はその力を見てきました。それを感じ、そこから学びました。ですがあなたも、あなた方の種も、それに付きまとう重荷と危険を何も知りません。この力を導くのがあなたであり、力にあなたが導かれるのではないよう、気をつけなさい。"
			"	「そして心に留めておきなさい。我々はそれを打ち破る術を身につけているのです」"
			"	クオーグは最後にもう一度長くあなたの船を眺め、そっけない別れの仕草をして、あなたを用事へ戻らせる。群衆も散り始め、船を眺めに残る者が数人いるだけになる。"
			"	リングの中を進んでいると、そこにいるクオーグから時折にらむような視線が向けられるのに気づく。"
				decline



mission "Ask Quarg About Coalition Late"
	invisible
	landing
	source
		attributes "quarg"
		attributes "station"
	to offer
		or
			has "joined the heliarchs"
			has "joined the lunarium"
	on offer
		conversation
			branch heliarch
				has "joined the heliarchs"
			branch lunarium
				has "joined the lunarium"
			label heliarch
			"あなたはヘリアーチの位を得た。彼らは今日に至るまでクオーグと敵対している集団だ。それでもなお、ここ<origin>への着陸は許された。クオーグがあなたのヘリアーチ加入を単に知らないのか、それともリングへ来るのを止めるほど気にしていないのかは分からない。ヘリアーチから聞いたことを踏まえて、クオーグの側の言い分を尋ねてみますか？"
			choice
				"	(はい)"
					goto yes
				"	(今はやめておく)"
					defer
				"	(いいえ、興味がありません)"
					decline
			label lunarium
			"あなたは連合宙域でルナリウムに加わり、彼らが何か助けてくれることを期待して、ルナリウム自身についての情報をクオーグへ伝える使者まで務めた。ルナリウムから聞いたことと、オーバットと共にクオーグを訪ねた時のことを踏まえて、クオーグの側の言い分を尋ねてみますか？"
			choice
				"	(はい)"
					goto yes
				"	(今はやめておく)"
					defer
				"	(いいえ、興味がありません)"
					decline
			label yes
			"	クオーグのこととなると誰に話しかければいいのか毎度判然としないが、今回は一目で目立つ一人に引き寄せられる。その種の中でも年長なのだろうと見当がつく。薄い鱗が指を覆い、頭の骨ばった部分は明るい銀色に変わっている。これまで見てきたクオーグの大半と違い、それは色あせた淡い白の衣をまとっていて、そこには赤い鎖の継ぎ当てが(どういうわけか、そこからまた見事に布へ戻っている)上へ行くほど目立つようになり、最後は頭を覆う深紅の硬い頭巾へと至っている。だがクオーグとして何より驚かされるのは、顔の左半分の大半を占める大きな傷跡だ。左目があるはずの場所を、それが完全に覆っている。"
			"	それはまったく動かず、あなたが近づくまで天井にうつろな視線を向けている。あなたの目の高さに合わせてかがむこともしない。代わりに何も言わず、ただ明るい金色をした片方の目であなたを見つめる。"
			choice
				"	「こんにちは、<first> <last>です。連合について教えてもらえますか？」"
				"	「こんにちは。ヘリアーチがあなた方を破って、リングワールドを奪ったというのは本当ですか？」"
			"	それはしばらく、瞬き一つせずあなたを見つめ続ける。それから宇宙港の静かな一角にあるベンチに目をやり、ついてくるよう促す。二人で腰を下ろすと、それが息の途中で止まるのに気づく。数秒かけて座り直してから、クオーグはようやく口を開く。"
			"	「あの三つの種は、比較的立て続けに、しかもごく近い場所で興りました。ほかの種はたいてい長い時を隔てて現れ、その距離はさらに遠いというのに」その声は、あなたがクオーグに期待するようになった低く唸るような響きを保ってはいるが、一語おきに何かが裂ける、あるいは軋むような音で途切れる。まるで一部の声帯が傷んでいるかのようで、調子の外れたチェロのような耳障りな音が言葉に混じる。「その隔たりはあまりに大きく、先に現れた者のことを終ぞ知らぬまま終わることもあります。ですが、あの三つはそうではありませんでした。最初の一つ、サリドは多くの面で、若かった頃の我々クオーグによく似ておりました。それゆえに我々は、あまりにも甘かったのかもしれません……」それは言葉を止め、片手を、次いでもう一方の手を頭に当て、不意の頭痛に襲われたかのように目を閉じる。あなたの目は思わずその鱗へ向かう。これまで見てきた他のクオーグのように色が変わるものと思ったのだ。だがその色は変わらず、同じ淡い灰と銀の色合いのままだ。数秒が過ぎ、それは両手を膝へ戻し、目を開けて続ける。「キメクは飢饉で何十億もが斃れた痛みから、二度とそのような危機に見舞われぬよう助けを求め、サリドと友好な関係を結ぼうと熱心でした。アラチはある意味で人類の歩みと重なりますが、内輪の争いを表に出すことには人類ほど無頓着ではありませんでした。三つのうち最後に現れた彼らは、先を行く二つの種に出会うと、追いつこうと研究に大いに投じたのです」"
			"	それはまた言葉を止め、宇宙港を見回す。しばらくあなたを見つめ、それからここに降り立ち、飛び立っていく船へ目を移す。「彼らの領域が交わる点に、我々はリングワールドを築きました。地球の暦で七千年前、連合の三つの種はそのリングを奪おうとしました。幾世紀……いや、千年に及ぶ戦いの末、我々は銀河のあの一帯を去りました」"
			choice
				"	「なぜ彼らはあなた方とリングを攻撃し始めたのですか？」"
				"	「今でもあなた方の方が進んでいるのでしょう？　彼らがもっと弱かった数千年前に、どうして負けたのですか？」"
					goto lost
			"	「彼らにどんな理由があったのか、何が我々を攻撃させたのか、我々にはうまく汲み取れません……いや」それは言葉を止めるが、ため息をつくでも感情を見せるでもなく、鱗も変わる気配を見せない。再び天井を見上げ、それからあなたに視線を戻す。「いや。あなたは我々クオーグから、この同じ話を聞くのに飽いているのでしょう。愚かで若い種が、大した理由もなく戦を仕掛けたのだという話に」それはまた言葉を止め、自らの言葉を吟味する。「あの戦は、我々がリングを失った最初の出来事ではありません。それでも、そもそもリングが失われることを望んだ者など、我々の中に一人もいませんでした。あそこには三つのリングがあり、三兆を超えるクオーグの住まう空間が築かれつつありました。だから我々はあの一帯について、ひどく……守りに入ったのです。外からの干渉に再び煩わされぬようにと。キメクやアラチとの関係は、サリドとの間に当初あった成功と親しさには遠く及びませんでした。そしてアラチの船が初めて、飛行中に船体の装甲を修復する技術の兆しを見せた時――それはサリドでさえまだ成し得ていなかったことでしたが――我々は……早合点をしてしまいました」"
			choice
				"	「『早合点』ですか？　どういう意味です？」"
				"	「今でもあなた方の方が進んでいるのでしょう？　彼らがもっと弱かった数千年前に、どうして負けたのですか？」"
					goto lost
				"	「以上です。話してくれてありがとうございました」"
					goto end
			"	それはゆっくりと首を回してあなたの方を向き、その目があなたの目を覗き込む。居心地の悪い一分が這うように過ぎていく。あなたはクオーグと視線を合わせ続けるのに苦労しながら、同時にほかへ目をやるのも難しいと感じている。"
			"	「我々はあの三つの種を守るためにあそこへ行きました。導くために。見守るために。後者において我々は失敗し、過去の恥を恐れるあまり、知恵と理性を見失いました。そのせいで我々の導きは損なわれました。彼らはもはや我々を信じなくなったからです。我々は守る者ではなく、彼らが身を守るべき相手と見なされるようになったのです」"
			choice
				"	「今でもあなた方の方が進んでいるのでしょう？　彼らがもっと弱かった数千年前に、どうして負けたのですか？」"
				"	「以上です。話してくれてありがとうございました」"
					goto end
			label lost
			"	「我々はそれほど恐ろしく強大なのでしょうか。それとも我らの力とは、他の種の早すぎる死が散らばるこの銀河において、ただ年長であることの結果にすぎないのでしょうか」とそれは問う。「いや……申し訳ない、あなたの問いに答えていませんでしたね。我々は……若い者も古参も、多くがもう二度とリングを失わせぬと誓いました。我々は楽しみのために殺しはしません。ですがクオーグにとってリングを守ることは、人間が家族を守るのと同じくらい当たり前のことになってしまったのです。"
			"	「何十億もの守り手が立ち上がり、我々の平和の流儀も、従うべきとされる社会の慣わしも、そして……あなた方の言う『命令』も顧みませんでした。数世紀の後、停戦の求めを受け入れた者、あるいは受け入れざるを得なかった者たちはリングから退避し、その後は、残った我々が連合に押し潰されるのは時間の問題でした」"
			"	それはまた天井を見上げ、一分ほどそのままでいる。"
			branch "heliarch 2"
				has "joined the heliarchs"
			branch "lunarium 2"
				has "joined the lunarium"
			label "heliarch 2"
			"	それから再びあなたの方を向く。「もちろん、ヘリアーチがあなたに与えたその頭飾りには気づいております。あなたは正式に彼らの列に加わったとはいえ、人間です。あの宙域に縛られてはいません。彼らの命令に従う必要はありません。二度とあそこへ戻らずとも構わないのです。あなたと我々クオーグが敵同士である必要はありません」"
			label "heliarch ask"
			branch end
				has "ask quarg coalition late: threat"
				has "ask quarg coalition late: aid"
			choice
				"	「それは脅しですか？」"
					goto threat
					to display
						not "ask quarg coalition late: threat"
				"	「もし私がヘリアーチに手を貸したいと思ったら？」"
					goto aid
					to display
						not "ask quarg coalition late: aid"
			label threat
			"action"
				set "ask quarg coalition late: threat"
			"	「いいえ。助言です。彼らに加わったとはいえ、今のところあなたは我々のリングでも歓迎されます。ですがヘリアーチは、我らの種への不信と嫌悪によって形づくられ、結ばれた集団です。このままヘリアーチに従い続ければ、遅かれ早かれ彼らはあなたを我々と敵対させるでしょう。そうなれば、あなたが我らの星系を安全に通れることも、我らの世界への着陸許可が下りることも、もはや保証できません」"
				goto "heliarch ask"
			label aid
			"action"
				set "ask quarg coalition late: aid"
			"	「あなたの動機はあなたのものです。ですが、もしご自身の執着に囚われているのなら、彼らの道に呑まれてしまう前に、道理に目を向けてくださることを願うばかりです」"
				goto "heliarch ask"
			label "lunarium 2"
			"	それから再びあなたの方を向いて言う。「あなたが連合の者を一人、話をさせるために我々のもとへ連れてきたことは承知しております。ヘリアーチを倒そうとする集団に属する者を。どうか気をつけなさい、人間よ。彼らは我々クオーグほど技術に進んではいないかもしれませんが、それでも非常に強く、他の多くの者と違って務めに忠実です。彼らに立ち向かうのなら、あなたと味方は計り知れない苦難に直面することになるでしょう」"
			label "lunarium ask"
			branch end
				has "ask quarg coalition late: help"
				has "ask quarg coalition late: tips"
			choice
				"	「クオーグはヘリアーチと戦うのに力を貸してくれますか？」"
					goto help
					to display
						not "ask quarg coalition late: help"
				"	「彼らと戦うための助言はありますか？」"
					goto tips
					to display
						not "ask quarg coalition late: tips"
			label help
			"action"
				set "ask quarg coalition late: help"
			"	「我々はあの対話、あなたの言う『聞き取り』には応じました。それ以上となると、戦を招かずに助けることは難しいでしょう。我々は連合の者たちの心に恐怖を植えつけようとは思いませんし、かつてもそうでした。我々が戦いに加わることは、あなたの大義の重荷になるはずです」"
				goto "lunarium ask"
			label tips
			"action"
				set "ask quarg coalition late: tips"
			"	「驕らぬことです。彼らを侮らぬことです。どれほど追い詰められたように見えても、勝利を当然と思わぬことです。さもなければ、追い詰められるのはあなたの方になるでしょう」"
				goto "lunarium ask"
			label end
			"action"
				clear "ask quarg coalition late: help"
				clear "ask quarg coalition late: tips"
				clear "ask quarg coalition late: threat"
				clear "ask quarg coalition late: aid"
			"	あなたが立ち上がり、まさに立ち去ろうとした時、それが言う。「<first> <last>」クオーグの視線があなたを射抜く。その目は、あなたの目と同じ高さにある。「あなたの故郷はどこですか」"
			choice
				"	「ダートベルトのニューボストンです」"
					to display
						has "start: default"
				"	「ディープのミッドガルドです」"
					to display
						has "start: deep"
				"	「パラダイスワールドのメインセイルです」"
					to display
						has "start: paradise"
				"	「ハイ宙域のグリーンウォーターです」"
					to display
						has "start: hai"
				"	「地球生まれです」"
					to display
						has "start: syndicate"
					goto homeworld
				"	「船が私の家です」"
					goto ship
				"	「これといった故郷はありません」"
					goto homeless
			"	それはごくかすかにうなずいてあなたの答えを受け取る。「他の種が住む岩の世界を訪ねたことは、私にもわずかしかありません。あれは我らのものとは違います。あまりに異なり、あまりに……完成している」その目が周囲を、ここにいる他のクオーグを、そして最後に自らの手と腕を見やる。「ですが、我々クオーグは有り合わせでやっていくほかないのです」"
				goto name
			label homeworld
			"	ごくわずかな動きではあるが、クオーグがほんの少しあなたから顔をそむけたように思える。「種が自らの母星を崇めるようになるのは、おそらく自然なことなのでしょう。星々を我がものにできるまで自分たちを支えてくれた揺りかごなのですから」それから身を寄せ、ささやくように言う。「ですが、自らの種の生まれた場所など過ぎ去った時代の遺物にすぎないと、いまだに考えている者も多いのです」"
				goto name
			label homeless
			"	あなたの言葉はそれの内の何かを揺さぶったらしく、片手を傷跡に当て、視線を落とす。「心をえぐられるような感覚でしょう」"
				goto name
			label ship
			"	数秒ほどあなたを見据えてから、それはまた天井に目を据える。「あなたのような者は、リングワールドでの我らの暮らしを、船や簡素な宇宙ステーションでの自分たちの暮らしと似たようなものだと思い描くのかもしれません」それはまた言葉を止める。今度は一分近くも。「状況を思えば、それもあなたにとっては無理からぬ結論なのでしょう」"
			label name
			"	それは再びあなたの方を向いて尋ねる。「ほかに私に問いたいことはありますか、船長」"
			choice
				"	「あなたは何者ですか？」"
			"action"
				log "People" "Gohl" `Full name Gohl Salyi Memt-Wrik Laz. It is an old, odd Quarg that is more open than its species tends to be in answering questions about rather sensitive topics.`
			"	「私はゴール・サリイ・メムト゠リク・ラズと呼ばれております。年老いたクオーグです。自分のためにならぬほど年を取りすぎた」"
			"	あなたは時間を割いてくれた礼を言い、それが立ち上がって去ろうとするのを見る。ベンチから離れた途端、重装甲のクオーグが十数人、それに従い始めるのに気づく。ベンチの両脇から現れる者もいれば、壁や床そのものから湧き出たように見える者もいる。彼らは機械のような隊形でゴールに付き従い、あなたには目もくれない。"
			"	船に戻る前に最後にもう一度振り返ると、遠くからこちらを見るゴールの目の光がはっきりと見え、それから重装甲のクオーグを引き連れて、ステーションの奥へ去っていく。"
				decline
